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竹内銃一郎集成 Volume I

花ノ紋

竹内銃一郎 作

四六判/127×188mm/300頁

並製本/小口がんだれ/表紙穴開け・箔押し加工/ビニールカバー巻き/本文特色印刷/2021年

AD+D+DTP:松本久木


竹内銃一郎自選戯曲集第1巻

発表から30年以上を経て新たに改訂版として発表された名作『恋愛日記’86春』、1998年に劇団東京乾電池のために書き下ろされた、長谷川伸的世界を軽妙洒脱かつ不可解な台詞劇で描いた『風立ちぬ』(第49回芸術選奨文部大臣賞受賞作)、20世紀=100年を舞台に人間が生きることの哀しさ、愛おしさを詩情豊かに描いた『モナ美』、東日本大震災の被災地支援に向かおうとする奇術研究会の大学生たちを描いた群像劇『心臓破り 手品師の恋』の4本を収録。

【内容】

恋愛日記’86春(改訂版)─F・トリュフォーに捧ぐ
風立ちぬ
モナ美
心臓破り 手品師の恋

〈解説〉に代えて|佃 典彦
あとがき
初演の記録

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竹内銃一郎 (たけうち・じゅういちろう)
1947年、愛知県半田市生まれ。早稲田大学第一文学部中退。
1976年、沢田情児(故人)、西村克己(現・木場勝己)と、斜光社を結成(1979年解散)。1980年、木場、小出修士、森川隆一等と劇団秘法零番館を結成(1988年解散)。以後、佐野史郎とのユニット・JIS企画、劇団東京乾電池、狂言師・茂山正邦(現・十四世茂山千五郎)らとの「伝統の現在」シリーズ、彩の国さいたま芸術劇場、水戸芸術館、AI・HALL、大野城まどかぴあ等の公共ホールで活動を展開。2008年、近畿大学の学生6人とDRY BONESを結成(2013年解散)。2017年よりキノG-7を起ち上げ現在まで活動を継続している。
1981年『あの大鴉、さえも』で第25回岸田國士戯曲賞、1995年『月ノ光』の作・演出で第30回紀伊國屋演劇賞・個人賞、1996年同作で第47回読売文学賞(戯曲・シナリオ賞)、同年JIS企画『月ノ光』、扇町ミュージアムスクエアプロデュース『坂の上の家』、劇団東京乾電池『みず色の空、そら色の水』『氷の涯』、彩の国さいたま芸術劇場『新・ハロー、グッバイ』の演出で第3回読売演劇大賞優秀演出家賞、1998年『今宵かぎりは...』(新国立劇場)、『風立ちぬ』(劇団東京乾電池)で第49回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。
著書に、『竹内銃一郎戯曲集 銑ぁ戞兵立書房)、『Z』『月ノ光』(ともに三一書房)、『大和屋竺映画論集 悪魔に委ねよ』(荒井晴彦、福間健二とともに編集委員、ワイズ出版)などがある。
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ISBN 978-4-910067-05-6
定価

3,300円(本体3,000円、税300円)

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